【アルテミス・ファウル/妖精の身の代金】オーエン・コルファー   

2004年 03月 08日

a0002942_03056.jpg伝説的な犯罪一家に育った12歳の天才少年・アルテミスは、コンピュータを駆使して「妖精の書」を解読、巨万の富を得ようとする。しかし、妖精たたちはハイテクで武装した集団だった! 世界的ベストセラーの翻訳。(「MARC」データベースより)

映画化決定で急に近頃浮上してきたオーエン・コルファー 。悪のハリ・ポタと言われるが、なにがハリ・ポタかよくわからないあおり文句である。
主人公のアルテミスは伝統的な犯罪一族の当主であり 、若干14歳のシニカルで切れ味鋭い天才少年 。副題のように妖精を誘拐して身の代金をとるのだが 、この妖精がまた人間以上にハイテクという設定が 非常に面白い 。
ハイテク技術と悪知恵くらべのようなかんじである 。
もう少しキャラクターなどに細かいひねった描写があるとよかった 。

総合評価★★★☆☆ (★5が最高)

■書籍情報
アルテミス・ファウル/妖精の身の代金
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by cafe_europa | 2004-03-08 00:30 | Children's books

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